MESSAGE.
ものづくりに、「伝える力」を。

なぜ、日本のものづくりにクリエイティブの力が必要なのか。この言葉に込めた考えと、baluboの取り組み方を紹介します。
WHY.
なぜ、ものづくりに「伝える力」が必要なのか。

日本のものづくりは、完成品をつくる企業だけでなく、部品、素材、加工、装置など、さまざまな仕事に支えられています。そこで磨かれてきた技術や工夫は、製品の仕様書だけで説明しきれるものではありません。
同じ品質を保つための小さな改善。使う人の負担を減らす設計。難しい要望に応えてきた経験。長く付き合う顧客には知られていても、初めて出会う人には、その価値が見えていないことがあります。
新しい顧客に出会うとき。新しい事業を始めるとき。次の世代の仲間を迎えるとき。これまでの関係の中で伝わっていた強みを、まだ会社を知らない人にも分かる言葉や表現にする必要があります。私たちは、そこにクリエイティブが担える仕事があると考えています。
顧客に
その技術が、自分たちの仕事にどう役立つのか。
これから働く人に
どんな工夫や判断があり、何に取り組める仕事なのか。
ともにつくる相手に
互いの強みを持ち寄って、何ができるのか。
WHAT.
クリエイティブで、仕事の中身まで伝える。
baluboが考えるクリエイティブは、企業の価値を見つけ、相手が理解できる表現をつくる仕事です。言葉、デザイン、写真、映像。何を使うかは、伝えたいことと、受け取る人に合わせて考えます。
例えば、顧客からの「使いやすい」という評価。その言葉をそのまま紹介するだけでなく、誰の、どんな作業が楽になったのかまで確かめる。使う人が感じた変化と、それを生んだ設計や工夫を並べると、技術の価値を具体的に説明できます。
専門的な内容を正確に捉えることと、専門外の人にも理解できること。その両方を大切にしながら、記事の構成や図の見せ方、伝える順序を考えます。仕事の中身を、ありきたりな宣伝文句で片づけたくない。それが、私たちの制作の出発点です。
01 / 聞こえてきた評価
「使いやすい」
02 / もう一歩、確かめる
誰の、どの作業が、どう楽になったのか。
03 / 伝える内容にする
使う場面と仕事の変化、それを支える技術や工夫。
HOW.
価値を見つけ、使える言葉と形にする。
01
価値を見つける
既存資料や関係者との対話から、技術、仕事、顧客に選ばれている理由を確かめます。必要に応じて経営者・技術者・顧客に取材し、社内の説明と使う人の実感の両方から強みを探ります。
- 企業に残るもの
- 自社の強みと、その根拠になる事実。
02
伝える軸を定める
誰に、何を、どんな理由で伝えるかを決め、コンセプトやメッセージにまとめます。営業、採用、広報で説明がばらばらにならないよう、社内で共有できる判断基準をつくります。
- 企業に残るもの
- 社内で共有できるコンセプトとメッセージ。
03
伝わる接点をつくる
記事、導入事例、Web、採用コンテンツ、メディアなど、目的に合う形へ展開します。公開後も読まれ方や現場での使われ方を確かめ、企画と表現を見直します。
- 企業に残るもの
- 営業・採用・広報で使えるコンテンツと発信の仕組み。
すでに伝える軸が決まっていれば、記事やWebの制作から。足りない情報があれば、資料の確認や取材から。必要なところから一緒に取り組みます。
FUTURE.
技術や仕事への理解が、選ぶ理由になるように。
技術や仕事への理解
性能だけでなく、工夫や経験まで。
買う理由
働く理由
ともにつくる理由
どんな技術が、どんな場面で役立つのか。そこで働く人は、何を考え、どんな工夫を重ねているのか。その中身が伝わることで、企業を見る目は変わると私たちは考えています。
この会社から買いたい。ここで働いてみたい。一緒に新しいものをつくりたい。そうした選択の理由に、技術や仕事への理解がある。私たちは、そのような出会いを増やしたい。
ものづくりの現場が積み重ねてきたものを大切にしながら、必要とする人に届けていく。その役割を担うという想いを、この言葉に込めています。
ものづくりに、「伝える力」を。
balubo.
このページのイラストは、ものづくりと伝える仕事を表したAI生成のコンセプト画です。実在の人物・工場・顧客事例を描いたものではありません。